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生活相談ご案内ビラで、早速相次ぐご相談が

市政報告ニュースと合わせて、地域の仲間の支援で全戸配布していただき始めた電話での生活相談ご案内が、住民の皆さんに届いてきたようです。今朝から3件のご相談がありました。

その一つは、コロナの検査をお願いしたい。どうしたらいいのかというお困りごとでした。新型コロナ受診相談センター、もしくは、まずは「かかりつけ医」にお電話をとアドバイス。2件目は生活保護を受けているが、10万円は自分たちにも支給してもらえるのだろうか。そのお金は依然、12000円支給されたことがあったが、一時の収入ということで、保護費から差し引かれたことがあった。国民みんなに支給してもらい、役所に返すなどという冷たいやり方はやめてほしいと。全くその通りで、期待にお応えしていきたいとお返事しました。3件目、息子は営業マンでテレワークという仕事が出来ず、ノルマもこなされず収入がどうなるか不安、情報もホームページやネットなどで発信されているが、ガラ携帯しか持てない自分はさっつぱりや。こうして相談ビラが配られてホッとした。心強いと感謝され、恐縮しました。地域の仲間に制度紹介のビラや、党のパンフ「コロナQ&A」をお届けすることに。

こんなコロナ感染が広がっている中、住民の命、健康を守るため、献身的に活動続けている仲間に心から敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。くれぐれも自分、家族の命と健康に留意してほしいと。

コロナに関する相次ぐ電話相談や、事務所でのくらしの相談が殺到

コロナ感染拡大防止の政府による緊急事態宣言が発表された後の、何と電話による相談や、逼迫した暮らし・生活保護の申請をとの相談が相次いでいます。今日も午後から区役所に2世帯のご相談に同行。申請における多くの書類の記入は、日頃から縁がなく頭を悩ませておられ、思わずいらぬお世話に走ったところです。区役所の職員さんがゆっくりと、丁寧に対応していただけたのが、相談者の方にとって何よりも安心されたのではないでしょうか。

昨日、目と耳を疑ったのは、十三市民病院をコロナ専門病院にとのニュースでした。驚くことに、大阪市健康局長さえ知らされていなかったとのことでした。昼過ぎのテレビを見られた地元の方々からも多くの電話が入ってきましたが、最初は何のことやらと思っていたところだったのです。

検査も医療現場も深刻な状況は理解できますが、病院の体制・患者さんの移転などの調整はこれからだという、まさに命がけのまったなしの状況が明白なのに、なんと怖いことか。身体が震えるどころか凍り付きました。北野議員が発信されているように、今、休眠している病棟の利活用を直ちに進めていただきたいと、私も提案させていただきます。

共産党市議団が大阪市に、コロナ対策を要請

山中団長はじめ党議員団は10日に、松井一郎大阪市長あてに「大阪市廃止・分割構想を断念し、新型コロナウイルス対策に総力をあげることを求める緊急要望」を申し入れました。大阪市からは危機管理官、政策企画室長、健康局長が対応しました。

申し入れに先立ち、9日に淀川区区役所に設置された生活自立支援相談窓口や、コロナで受診の有無など相談を受けている保健福祉センターにお伺いし、現場での状況をお尋ねすると、平常時でも職員不足で業務をこなすのが精一杯なのに、今回の新型コロナウイルス感染対策のための職員の配置、体制は取れていない状況だとのことでした。

午後から社会福祉協議会事務所を訪ね、緊急かつ一時的な貸付制度の申請が始まっていますが、その実態もお聞きすると、3月25日から受け付け、すでに2週間で約200件も申請されているとのことです。事務手続きの手間がかかり2名のアルバイトを確保したが、人件費は府の社協に依頼したところだ、シルバー人材センターにもお願いしていると。相当お疲れの様子でした。

コロナ感染の検査においてもなかなか検査が進まず、医療現場に怒りや批難の声が上がっていますが、医師、検査技師、看護師不足の上、マスクや消毒液はもちろんの事、防護服も不足し、どこもかしこも人・もの不足の深刻な実態が懇談のなかで明らかになりました。

義弟が民間大病院のコロナ対策本部長として医療現場で、命がけで闘っています。本当に感謝の気持ちと命の危険の不安でいっぱいです。私たちにできる最大限の活動、「困った人をほっとけない、ほっとかない」「国民の苦難軽減」立党の精神に今こそ発揮すべきだと心する毎日です。

 

障碍者福祉施設の職員さんたちと懇談

4月2日、夕方から東淀川区の障碍者の方々が通所されている福祉施設の職員さん2人と、地区委員長、長岡市議の5人で初めて懇談の場を持ちました。

2・3月の予算市会で福祉職場における職員不足を確保するための対策を求めて、陳情が出されました。私のご近所の読者の息子さんが東淀川特別支援学校に通学されていて、障がい児(者)の支援で頑張っているお母さんとの(結婚前から)長いお付き合いで、教育現場の実態や放課後のデイーサービスの様子を聴きながら、行政としても力を尽くさなければと微力ながら支えてきたところです。こうした思いも含めて質疑にたちました。

依然として福祉職場や特別支援学校の労働。教育現場の実態は劣悪です。低賃金の上に責任だけは重いものがあり、若い人たちが福祉職場に入ってこないし、体力。精神的にも重労働でなかなか長続きがしない現状がある、それぞれの悩みなど、胸の内を本音で語っていただきました。

今後、支援学校の先生や保護者の方々、また、地域の福祉施設の職員さんたちとも交流の場をつくっていこうと、前向きな提案も出されたりして有意義な懇談となりました。嬉しいなあ!!

新型コロナ感染へのお困りごと、ご要望は日本共産党へ

長かった大阪市予算市会も会期を終えました。日本共産党市議団は、新型コロナの脅威から、市民のいのち・くらし・営業を守る市政を!今やるべきは「カジノ・巨大開発」「大阪市つぶし」ではありません・・・と巨大開発、市民不在の予算はやめて、国保料や介護保険料などの社会保障費負担の軽減や、営業危機に直面している中小企業への支援を強く求めましたが、維新、自民、公明の賛成多数で大阪市の予算が可決されました。

引き続き、所属しています民生保健委員会で、高すぎる国保料や介護保険料など社会保険料負担の軽減や、制度の拡充を粘り強く求めてまいります。

この間、宮本たけし前衆院議員とともに三国商店街や、スポーツジムなどで、新型コロナ感染へのお困りごとやご心配など、ご要望をお聞きしてきました。どこでも異口同音に返ってくる声は、共産党が主張している「自粛と助成は一体で」、それも緊急を要すると切実です。

新型コロナ対策はまったなし。感染の拡大を防ぎ、命と健康、くらしと雇用を守るため、検査体制の拡充、衛生研究所や保健所の体制の充実をさらに求め、消費税5%の引き下げをはじめ、大企業の内部留保・ため込み金460兆円を、働く人の賃金、中小企業の短歌引き下げに活用を求めることはもちろんの事、雇用調整助成金10割保障へ引き上げ、自営業者、演劇・音楽関係者への支援、フリーランスをはじめ、雇用保険が適応されない方への所得補償制度を緊急つくるよう求めています。

お困り事やご心配のこと、ご要望などお気軽にお寄せください。

 

仙台高裁が、福島原発事故・避難者訴訟に東電の責任断罪に感無量

東京電力福島第1原発事故で避難指示が出された福島沿岸地域住民216人の方々が、故郷喪失に慰謝料の損害賠償を求めた裁判で、裁判長は東電に対して津波対策の工事を先送りしてきたと、その責任を断罪しました。

原告団長の早川篤雄さんは「判決を東電に実行させるためのたたかいが重要になってきます。これからは、奪われた地域と生活を取り戻すたたかいです。今日の判決を起点とし、正義が通るよう頑張っていきましょう」と、涙ながらに喜びを報告されていました。

福島原発事故後からお友達になり、文通を続けてきた早川千枝子さんは原告団長のパートナーです。裁判勝利後ただちに報告いただいて共に嬉し泣き。長いたたかいを支えて来られた千枝子さん、本当にお疲れ様でした。これからですね、故郷と日常のくらしを取り戻すのは。また、お会いしましょうね。大阪から支援し続けます。