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コロナ対策支援は、一人ひとり丁寧に行き届いたものに

 新型コロナウイルス感染の猛威でいのちとくらしが脅かされ続けています。消費税増税も重なり、これまで国保料や住民税の滞納でお困りの方々はもちろんの事、電話ではコロナ支援に関わること以外にも、あれもこれもと日常の制度のことなどもお聞きになります。かかってくる電話相談の特徴は、これまでまったく共産党と縁のなかった方々からの深刻で切実なことばかりでした。

 市会報告ビラに織り込んだ生活相談ビラのお知らせに目が止まったと言われる方や、ネットで知ったということでした。誰一人取り残さないというこの立場を貫いて、引き続き相談者の期待に応えて頑張りたいと思います。

 4月27日毎日新聞の夕刊に、淀川区に事務所を構えておられる特定非営利「活動法人MAMIEの安藤美紀理事長さんの「聴覚障碍者の子 学校で困っています」「見えないと読めません」聴覚障害児は語彙が少ない傾向にあり自分の生涯をうまく説明できない。説明が面倒になり、聞こえるふりをすることもあり、集団生活に順応できないことなどから孤立することもある。その防止に「正しい理解が必要」だと、安藤さん自らの経験から「配慮の要点」を冊子にして、教育現場に配布する旨の報道があり、目に止まりました。

 コロナ感染防止で、いま、ほとんどの人がマスクで話している状況です。10数年前、淀川区社会福祉協議会が主催の手話教室」に通っていた時の事です。講師の方から聴覚障碍者と接するときは顔の表情を豊かにすることが何より大切だとアドバイスされたことがありました。喜び、怒り、悲しみ、不安、驚き等々、を表現すること・できることは、私たちの日々の暮らしの中で、社会におおいに関心や興味をもち、心豊かに生きることそのものだと感じたものです。

  安藤さんの生き方、人間模様をかいま見た記事に、深刻な現のなか、とっても励まされ元気をいただきました。

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