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映画館・ミニシアターを守りましょう

「赤旗」日刊紙・日曜版・「大阪民主新報」の4月26日号には、コロナの影響で映画館を休館している深刻な実態から、映画監督や映画館関係者の映画やミニシアターを守りたいという国への強い要望、メッセージが伝えられています。

先日、前衆院議員の宮本たけしさんとご一緒して、地元第七藝術劇場の関係者の方と懇談し、実態や要望をお聞きしたところです。第七藝術劇場の方は、「ミニシアターの役割は新人監督の映画やインディーズ映画を上映し、映画芸術に関わる人を育て、ジャーナリズムのすそ野と幅を広げています」「映画館が休館し、ミニシアターエイド基金とSAVE   OUR LOCAL CINEMAS (支援Tシャツを販売)など支援が広がっています」「映画製作に補助はあるが、映画館には補助金がない。映画は上映されてこそ完成する」と支援を求められました。

映画好きな私は、第七藝術劇場が提供されてきた多くの素晴らしい多くの映画を鑑賞してきました。監督・映画作家の想田和弘さんは、「大阪民主新報」の中で「新型コロナが終息したら映画館に戻って、思い切りみんなでわいわいがやがや言いながら、笑いながら、泣きながら映画を一緒に観て語り合いたい」「戻るところがなくなっては困るから、いまはオンラインで公開して、劇場も配給会社も制作者も、経済的に血流が止まらないようにしたい」と。みんなで生き残ることこそ大事だと発信されているこの熱い言葉を、私も心に刻みます。

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