月別アーカイブ:2019年9月

秋の文化をたっぷり堪能

9月21日午前中、博愛社こども園の新園舎建設記念式典が開催されました。博愛社は創設の基本理念であるキリスト教の「隣人愛」の精神に基づき、児童養護施設、乳幼児の教育・保育施設、児童家庭支援センター、高齢者施設など福祉と教育のために地域に開かれた法人として百数十年にわたって貢献されてきました。2019年10月より幼稚園と保育園が合併され、「幼保連携型認定こども園 博愛社こども園」としてスタートされます。地域の子どもたちが心身ともに健やかに、豊かに育ってほしいと願いを託せる、素晴らしいこども園ではないかと大いに期待を寄せています。

12時からはよどがわ区民まつりへ。天候が気になったものの今年は盛大に催されました。地域・団体の模擬店に議員一同ごあいさつ回り。日頃からのコミュニティーを大切にはぐくみ、繋げていらっしゃることに、また、まつりへの準備にご尽力いただいていることに、心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。地域の皆さんと久々にゆっくり交流できた区民まつりでした。まつりの最終を飾る民謡おどりでは、淀川区長のおどりに拍手喝采。お疲れ様でした!

22日は、後援会主催の前進座「鼠小僧治郎吉」を夫と観劇。若手の皆さんの演技に息吹を感じたところです。観劇後、夫との夕食も久々で、秋の味覚とお酒もおいに楽しみました。

23日、加島地域の敬老会に。社会福祉協議会のO会長さんの開催にあたってのご挨拶は、毎年学ばせていただいています。戦前・戦中・戦後の荒れ果てた日本、経済、文化を立て直し、切り開くためにご苦労を重ねてこられた高齢者の皆さんが、本当に大切にされているだろうか。おれおれ詐欺、振り込み詐欺とあの手この手で高齢者をだます今の社会。政治も公文書の改ざんや隠ぺい、嘘やごまかしだらけ。子どもや孫たちに正直に生きよ、嘘をつくなと育ててきた私たちだ。令和を迎えもう一度うそのない社会を取り戻そうと苦言を呈しておられました。その通り、私たち行政に携わる者こそ襟をたださなければと・・・。2部の催しでは府立柴島高校の太鼓クラブの太鼓の音、吹奏楽部の素敵な演奏に引き込まれ、老健施設でお暮しの方々の歌声やフラダンスにうっとりさせていただきました。

 

淀川母親大会で、有馬理恵さんからほとばしるような生命の息吹を満喫

 

 

 

9月15日(日)、第61回の淀川母親大会が開催されました。昨年の60回という記念すべき還暦を迎えた母親大会で、俳優座女優の有馬理恵さんから一人芝居とおはなしをお願いしていましたが、台風のため残念ながら急遽中止をせざるを得なくなりました。さあ今年はどんな内容で取り組もうかと実行委員会で思案したところ、有馬さんにもう一度お願いしてみようかということに。まずは、開催日に彼女のご都合をお伺いすると、OKnの快いお返事をいただくことができ、今年の母親大会にこぎつけました。

「ふるえるような怒りの奥底に すがるような生命の願いがあった」のテーマで、まず、東日本大震災による福島原発の事故後の、被災者の方々の生きざまや置き去りにされた被災地の映像(郡山総一郎氏提供」を視聴。原発の悪夢が蘇り、胸が掻きむしられそう、はらわたが煮え繰り返されそうになりました。続いて一人芝居は「釈迦内柩唄」とおはなしに吸い込まれていきました。和歌山県の被差別地域で生まれ育った環境の中で、彼女は自由と平等、祖父の戦争体験の話を聴くなかで平和と命の尊さを痛いほど学び、高校時代に「釈迦内柩唄」を観て、自分の生き方を見出し、今日まで信念を貫いてきたことを、情熱をもって語っていただきました。まさに、テーマのごとく、有馬理恵さんの人間として、母親として、女優としての丸ごとが見事にほとばしった生命の息吹を満喫させられた大会となったのではないかと。私も信念を貫く生き方をしなければと改めて心に刻んだ有馬理恵さんの一人芝居とおはなしでした。

 

 

何と月日の流れの早いこと

お盆もあっという間に過ぎ、第43回世なおし盆おどりが1日目開催前の大雨で中止、2日目は何とか実施でき、約2000人の参加者で大盛況となりました。世なおし盆おどりの成功に向けて酷暑の中を準備、後片付け等々ご尽力いただき心から感謝したいと思います。2学期が始まろうとしている8月24日でした。いつの世も子どもたちに平和といのちが大切にされる希望のもてる社会を願い、実現にとさらに続けていきたいものです。

9月3日、環境対策特別委員会で原発に頼らない、自然エネルギー・再生可能エネルギーの推進に向けて、大阪市が「SDGs」の理念でより速やかに大胆に取り組んでいただきたいと強く要望しました。

9月4~5日の2日間、民生保健委員会で東京都に視察。視察の詳細は明日にご報告しようと思います。

今日はこれから50年党員、30年永年党員の伝達式。一口に504年、30年の党活動といっても、党員の皆さんお一人、お一人に語りつくせぬご苦労や喜びもあふれんばかりだとお察しします。私も今年で入党45年目を迎えました。伝達式に出席される党員の方々から、党員としての人生をしっかり学びたいと思います。