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淀川母親大会で、有馬理恵さんからほとばしるような生命の息吹を満喫

 

9月15日(日)、第61回の淀川母親大会が開催されました。昨年の60回という記念すべき還暦を迎えた母親大会で、俳優座女優の有馬理恵さんから一人芝居とおはなしをお願いしていましたが、台風のため残念ながら急遽中止をせざるを得なくなりました。さあ今年はどんな内容で取り組もうかと実行委員会で思案したところ、有馬さんにもう一度お願いしてみようかということに。まずは、開催日に彼女のご都合をお伺いすると、OKnの快いお返事をいただくことができ、今年の母親大会にこぎつけました。

「ふるえるような怒りの奥底に すがるような生命の願いがあった」のテーマで、まず、東日本大震災による福島原発の事故後の、被災者の方々の生きざまや置き去りにされた被災地の映像(郡山総一郎氏提供」を視聴。原発の悪夢が蘇り、胸が掻きむしられそう、はらわたが煮え繰り返されそうになりました。続いて一人芝居は「釈迦内柩唄」とおはなしに吸い込まれていきました。和歌山県の被差別地域で生まれ育った環境の中で、彼女は自由と平等、祖父の戦争体験の話を聴くなかで平和と命の尊さを痛いほど学び、高校時代に「釈迦内柩唄」を観て、自分の生き方を見出し、今日まで信念を貫いてきたことを、情熱をもって語っていただきました。まさに、テーマのごとく、有馬理恵さんの人間として、母親として、女優としての丸ごとが見事にほとばしった生命の息吹を満喫させられた大会となったのではないかと。私も信念を貫く生き方をしなければと改めて心に刻んだ有馬理恵さんの一人芝居とおはなしでした。

 

 

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