月別アーカイブ:2019年6月

希望が持て、展望が開けた大阪母親大会

今年の大阪母親大会は午前中「ビキニの海は忘れない」の映画鑑賞。30年前、高知県の高校生がビキニ水爆実験に遭遇したマグロ漁船員の方々を訪ね、証言・真実を求める感性がびんびん伝わってくるドキュメント映画でした。この高校生の方たちは、今では48歳、平和を希求し続けている大人の仲間になっているんだろうなと思うと、胸が熱くなりました。

午後からは関西学院の富田教授の講演に聴き入りました。核兵器廃絶に向けて市民の運動が世界を動かしていることに確信を持とうと呼びかけられましたが、富田先生の壮大で展望が開けるお話に、私たち女性、母親(男性の参加も目立ちましたが)は、元気と勇気をたくさんいただけたのではと・・・。戦争もない、核兵器も基地もない平和を守り抜く今後の運動に、ワクワク感を抱きながら帰途に着きました。

統一地方選挙勝利を祝して、4月10日、娘婿の実家から胡蝶蘭の花が贈られてきました。(4年前にもお祝いしていただいたんですが)、今朝、その胡蝶蘭の残っていた一輪の花が散ってしまいました。扱いの慣れない夫婦の事。行きつけの花屋さんでどのくらい花が持つものかとお聞きすると、1か月半から2か月とのこと。よくぞ2か月美しく咲いていてくれました。山形のお父さん、お母さんに、感謝の気持でいっぱいです。

民生保健委員会質疑での反響・・パート2

真田山小学校区内での民泊用マンション建設に反対する陳情書を質疑させていただきました。真田山連合振興町会長さんをはじめ、613名もの署名、陳情書が提出された趣旨は、玉造本町計画(仮称)という名目で民泊用マンションが建設・開業されようとしていることに、陳情者の方々は天王寺区をはじめとする文教地区と呼ばれる地域周辺での民泊用物件の建設・事業開業までのやり方への疑問と、生活環境悪化の懸念を抱いておられ、実施を認めないでほしいというものでした。

事業者はまだ民泊の申請も出していないということであり、当局も想定の事にはわからないとしか答えようがないと。ホントに腹立たしいことこの上なく、陳情者の皆さんの思いだけを誠意をもって代弁させていただくことになりました。一度壊れた環境を取り戻すことはできません。千代田区は文教地区等で家主不在型(管理者駆け付け型)を全日不可としているようなので、私たちも研究していきたいし、民泊の制度自体の見直しは当然必要だと、市民の皆さんとご一緒に、議会内外でしっかりと取り組んでいきたい旨をご報告させていただきました。

巨大納骨堂の建設許可でも、一棟丸ごと民泊建物でも、住民の理解、納得、合意もなしに建設、開業、経営を許可する大阪市、住民無視の市政に憤りを通り越し、情けないことこの上ありません。でも、あきらめず市民の皆さんとともに要求実現に邁進していきます。

住吉市民病院廃止跡地の問題では、維新支持の無名の方からお手紙が届き、府立急性期医療センターへのアクセス、住之江区・西成区を結ぶバス路線の充実を願うとの切実な訴えが寄せられました。会派を問わず、住民の声を誠実に届ける議員であり続けたいと、あらためて初心に戻らせていただいたエールでした。

民生保健委員会での陳情書質疑に反響が

6月3日の民生保健委員会で3件の陳情書についての質疑をさせていただきました。

地元西中島2丁目に6階建て、6269基もの巨大納骨堂の建設が進んでいます。地域住民の皆さんの理解も合意もないままに、大阪市が経営事業主の宗教法人に対して机上の審査基準だけで許可したものです。門真市にあるこのお寺の現地調査、とりわけ、財政状況の精査さえしていない中で、ただただ宗教法人が提出した資料に基づいてだけの判断です。納骨堂を建設したもの、将来にわたって維持・運営できるのか定かではありません。ましてや、この建物はマンションやオフィスビル、商業施設と用途が全く異色で、経営できなくなれば、お骨が収められている建物丸ごと永続的に放置されることになるのです。住民の方々、子々孫々まで快適に穏やかに住み続けてたい願い、当たり前の思いを委員会で代弁させていただきました。傍聴にきておられた方々をはじめ、ネットで見ておられた地元関係者や地域の皆さんから、労いの温かいお礼と、今後の期待も寄せられ、ますます委員会での質疑も、裁判の勝利を目指す運動でも寄り添ってゆきたいと、私の方こそ励まされました。

2019年度はじめての民生保健委員会質疑を終えて

やっと、落ち着いてらど事務所でブログの発信することができました。6月3日の民生保健委員会の質問日に向けて、先週は5月27日から31日までその準備に追われた5日間でした。途中で「赤旗」の集金で数時間抜けることがあったけど、大阪市の2件の案件と3件の陳情書の提出で、西成区の老健施設や天王寺区の民泊施設建設現場の視察と陳情者の方々との懇談で、まったくゆとりのない日々を過ごしました。

5月30日中に、質問原稿を作り上げ、31日にとりあえず理事者に質問通告をしておかないと、質問日当日大変なことになってしまうので,ほんとに焦りました。私たち共産党はいかなる時でも、いかなる場合でも、いつも市民の利益を守る立場で、陳情者の声をしっかり受け止め、代弁する姿勢を貫いています。理事者たちからは前向きな答弁は戻って来なかったけど、精一杯切実な願い、声を届けさせていただきました。3日の質疑を傍聴していただいた陳情者の方々から、温かい慰労の言葉をかけていただき、恐縮するとともに、とっても嬉しく、今後に生かしたいと充実した1週間でした。

6月1,2日間は、地元淀川区の行事でてんてこ舞い。西淀川・淀川健康友の会総会、西中島納骨堂建設反対住民運動をされている役員さんたちと懇談。女性後援会の皆さんと、区内4か所のスーパー前巡回宣伝。料飲組合淀川支部との懇親会・・・とめいっぱいの活動は、質疑に挑戦する栄養剤になったかなー( ^ω^)・・・