さあ、皆さんとご一緒に、大阪市廃止を許さない市民運動を、まちの隅々に

昨日の大阪市議会本会議で、大阪市を廃止する「都構想」の協定書が、維新の会、公明党の賛成多数で可決されました。コロナ感染の影響で、市民の皆さんのくらしや営業が深刻な中、「住民投票」実施に大きな不安と怒りが広がっています。

今朝はJR東淀川駅前で、仲間の皆さんと早速、議会報告に立ちました。あいにく台風の影響で雨がパラつく中でしたが、多くの通勤者や学生さんたちから激励や関心が寄せられ、とりわけ、青年の方々のビラの受け取りが良くて頼もしく、心強く、とっても嬉しくなりました。また、事務所にも「私たちも頑張ります」との障がい者団体や、地域の役員さん方から激励の声が寄せられたことも、私の気持ちもバージョンアップ。

さあ、これから「都構想」の「百害あって一利なし」の百害を、多くの市民の皆さんが、ご自分のお考え・思いを、ご自分の言葉で語り広げていただければ、130年の歴史と伝統、文化のかおる大都市大阪市を存続させることが出来ると思います。住民自治の発展と、未来に希望の持てる政治を切り開くことができる確信を胸に、私も持てる力を振り絞り、まちの隅々に声を届けて参ります。夕方からは、事務所近くのスーパー前宣伝に頑張ろう‼

炎天下、区内の地域連合振興町会長宅、公立幼稚園・小・中学校を訪問,申し入れ

8月10日午前中、18町会の連合町会長さん宅を訪問し、演説会のご案内や「宮本プラン」、大阪市をよくする会のパンフレット、そして住民投票よりもコロナ対策が、今こそ求められているのではないかと、よくする会のビラもお届けしてきました。お二人の会長さんはお留守でしたが、ほとんどの会長さんから「コロナの感染がますます広がっている時、いつ収束するかもわからないこんな時に、住民投票なんかするべきじゃないやろう」「大阪市の未来がかかっている大事な住民投票を、何の説明もなしに数の力で勝手に決めようとしているなんてもっての外」等々、異口同音にお怒りと疑問の声が寄せられました。

地域住民の皆さんが安全。安心にくらしていけるため、日夜地域のコミュニティを大切にされ、快適に過ごせるまちづくりにご尽力されている会長さんの方々から激励と慰労の言葉をかけていただき、あらためてお盆明けの臨時議会でしっかりとその期待に応えなければと熱い汗をかいてきました。

11日は午前中、宮本たけし前衆議院議員・大阪5区国政対策委員長と十三中学校区内の幼稚園・小・中学校の7校園を訪問。どこでも「宮本パンフ」を歓迎してくださいました。2か所の小学校で懇談。今後も引き続き懇談の機会を広げていかなくてはと熱中症に気を付けながら、訪問活動に熱中しています。

淀川母親大会連絡会の皆さんと赤紙配り、核兵器廃絶を求める街頭宣伝に

うだるような暑さの中、淀川母親大会連絡会に集まる各団体から11名の仲間の皆さんとご一緒に、赤紙配りと核兵器廃絶禁止条約の批准を求める署名活動に参加しました。

今年は、世界中新型ウイルスコロナ感染の広がりで、私たちのくらしの在り方、社会・政治との関りも変化し、コロナ後を考える方々が大きく広がってきているように感じたのは私だけではなかったように思います。

「コロナ感染から命を守るために医療制度の拡充、雇用と営業、くらし、教育を守ることの願いを実現するために個人の努力と合わせ、多くの人々と連帯し、国に大阪府・市に十分な対応を求めること。軍事費より豪雨災害被災者への支援と復興を急ぐべき。憲法9条を生かして、平和といのちを守り、安心な未来を、私たち大人の責任として、子どもたち、孫たちに手渡しましょう」と、声を届けました。

今年はとりわけ、赤紙に手を差し伸べてくださる方々の多さに暑さを忘れるほど、胸が熱くなりました。

 

市民とつながる・くらしが第一の会派と日本共産党同市会議員団が統一会派に

新型コロナウイルス感染症は「第2波」ともいうべき猛威をふるい、全国的にも、大阪でも、感染者が増え続けています。市民の命を守るとともに、生活や営業を少しでも安定させるためにあらゆる手立てをとることが、今ほど求められている時はありません。にもかかわらず、「大阪モデル」を赤信号が灯らないように変更してまで、住民投票を強行しようとする姿勢は、住民の命やくらしを危険にさらすものでさえあると言わざるを得ません。

こうしたなかで予定されている臨時会は、大阪市の存廃だけでなく、市民の命を軽んずる市政の在り方を許していいのか、ということを、市民の皆さんにお考えいただくべき、非常に重い議会となっています。これほどの議案であるからこそ、非交渉会はにも質疑の機会を与えていただくよう要望してまいりましたが、一部の会派の反対で認められませんでした。議長からは「前例による」という説明でしたが、臨時会の代表質疑自体が前例のないものであるとともに、政令市の廃止・分割という文字通り前例のないことの判断を市民に迫ろうとしているものです。

臨時会が迫る中、何とか多様な市民の声の反映を、という市民の皆さんの願いが両会派に寄せられ、互いにその道を探る中で、今回、統一会派としてこの臨時会に臨むことになりました。きわめて異例ではありますが、有権者の皆さんの負託にこたえるために力を合わせて、全力を尽くします。

日本共産党・市民とつながる・くらしが第一大阪市会議員団(共産・市民)

代 表   武 直樹

幹事長   山中智子

8月6日の記者会見のご報告です。多くの市民の方々から激励が寄せられ、とっても心強くありがたく思っています。

8月6日は私の生き方・人生の原点です

75年前、広島に世界で初めて原子爆弾が投下された8月6日が、今年もやってきました。戦争を体験した父が戦前働いていたところが現在の広島原爆ドーム、当時の産業奨励会館でした。父が戦場から生きて還ってきてくれたからこそ、私がこの世に存在できている、生かされている。このことを59年前の8月のお盆に聞かされました。

「戦争はいけん」「いのちより大切なもんはないけえのう」「たった一つのいのちを大事にして生きていけ」と、言葉を詰まらせながら語ってくれた父の声が、今でも耳から離れません。父は16年前に他界しましたが、遠い他国でいのちを亡くされた父の戦友の方々の無念の思いをしっかり受け止めて、後世に平和といのちの尊さを伝えなければと新たに誓う私の人生・原点、2020年の8月6日を迎えました。

市政ニュース7月5日付け526号

PDFファイルはこちらから

※特別定額給付金について、ニュース発行後に大阪市より連絡があり、8月初旬の給付予定となっている約24万件について、7月中の給付に前倒しすると発表がありました。