淀川母親大会連絡会の皆さんと赤紙配り、核兵器廃絶を求める街頭宣伝に

うだるような暑さの中、淀川母親大会連絡会に集まる各団体から11名の仲間の皆さんとご一緒に、赤紙配りと核兵器廃絶禁止条約の批准を求める署名活動に参加しました。

今年は、世界中新型ウイルスコロナ感染の広がりで、私たちのくらしの在り方、社会・政治との関りも変化し、コロナ後を考える方々が大きく広がってきているように感じたのは私だけではなかったように思います。

「コロナ感染から命を守るために医療制度の拡充、雇用と営業、くらし、教育を守ることの願いを実現するために個人の努力と合わせ、多くの人々と連帯し、国に大阪府・市に十分な対応を求めること。軍事費より豪雨災害被災者への支援と復興を急ぐべき。憲法9条を生かして、平和といのちを守り、安心な未来を、私たち大人の責任として、子どもたち、孫たちに手渡しましょう」と、声を届けました。

今年はとりわけ、赤紙に手を差し伸べてくださる方々の多さに暑さを忘れるほど、胸が熱くなりました。

 

市民とつながる・くらしが第一の会派と日本共産党同市会議員団が統一会派に

新型コロナウイルス感染症は「第2波」ともいうべき猛威をふるい、全国的にも、大阪でも、感染者が増え続けています。市民の命を守るとともに、生活や営業を少しでも安定させるためにあらゆる手立てをとることが、今ほど求められている時はありません。にもかかわらず、「大阪モデル」を赤信号が灯らないように変更してまで、住民投票を強行しようとする姿勢は、住民の命やくらしを危険にさらすものでさえあると言わざるを得ません。

こうしたなかで予定されている臨時会は、大阪市の存廃だけでなく、市民の命を軽んずる市政の在り方を許していいのか、ということを、市民の皆さんにお考えいただくべき、非常に重い議会となっています。これほどの議案であるからこそ、非交渉会はにも質疑の機会を与えていただくよう要望してまいりましたが、一部の会派の反対で認められませんでした。議長からは「前例による」という説明でしたが、臨時会の代表質疑自体が前例のないものであるとともに、政令市の廃止・分割という文字通り前例のないことの判断を市民に迫ろうとしているものです。

臨時会が迫る中、何とか多様な市民の声の反映を、という市民の皆さんの願いが両会派に寄せられ、互いにその道を探る中で、今回、統一会派としてこの臨時会に臨むことになりました。きわめて異例ではありますが、有権者の皆さんの負託にこたえるために力を合わせて、全力を尽くします。

日本共産党・市民とつながる・くらしが第一大阪市会議員団(共産・市民)

代 表   武 直樹

幹事長   山中智子

8月6日の記者会見のご報告です。多くの市民の方々から激励が寄せられ、とっても心強くありがたく思っています。

8月6日は私の生き方・人生の原点です

75年前、広島に世界で初めて原子爆弾が投下された8月6日が、今年もやってきました。戦争を体験した父が戦前働いていたところが現在の広島原爆ドーム、当時の産業奨励会館でした。父が戦場から生きて還ってきてくれたからこそ、私がこの世に存在できている、生かされている。このことを59年前の8月のお盆に聞かされました。

「戦争はいけん」「いのちより大切なもんはないけえのう」「たった一つのいのちを大事にして生きていけ」と、言葉を詰まらせながら語ってくれた父の声が、今でも耳から離れません。父は16年前に他界しましたが、遠い他国でいのちを亡くされた父の戦友の方々の無念の思いをしっかり受け止めて、後世に平和といのちの尊さを伝えなければと新たに誓う私の人生・原点、2020年の8月6日を迎えました。

市政ニュース7月5日付け526号

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※特別定額給付金について、ニュース発行後に大阪市より連絡があり、8月初旬の給付予定となっている約24万件について、7月中の給付に前倒しすると発表がありました。

コロナ禍で、地域皆さんの連帯への熱い思いが響く日々

地域の日本共産党支部の皆さんが、困難な中、「赤旗」見本誌を届けていただいた後援会さん宅に、日曜日ごとに電話で、この間のお困り事やご要望などをお伺いしています。そして、確かな情報と読者の皆さんとの温かい紙上での交流や、コロナ後の新しい社会に向けて希望を運ぶ新聞「赤旗」を紹介させていただいています。

お話をお聞きしていると皆さん異口同音に、子育てされているひとり親家庭にもっと支援してあげてほしい、大学生の孫は大阪の親元で暮らしているから食べることには心配ないが、苦労している学生さんには退学させてはならん、援助が必要だ、等々、老い先短いわしら私らのことよりも未来ある若者を大事にしてやと、嬉しい限りです。

一方で、大阪の知事さんは「大阪モデル」で決断早く頑張ってはるけど、自分たちの暮らし向きや小さなお店をやってはる人らにはあんまり手が届いてないんやないか、大阪市はどんな対策してるんやろう、さっぱり見えへん・・と疑問やお叱りも。

そこで、上下水道料金の基本料金7月から9月まで3か月間の減免することをお伝えすると、たった3か月かいなと。私がせめて1年間くらい免除してくれたらいいですのにねと返すと、「橋下市長の時なくした制度やから復活させたらいいんや、そんな呑気なことゆうとったらあきませんで!」とお叱りを。ごもっともと反省しかり。

5月31日付「赤旗」日曜版の渡辺えりさんと小泉今日子さんのオンライン対談の中で「貧しい人ばかりが我慢する時代はそろそろ終わると思いたい。コロナ後はみんなが弱い立場の人を思いやる、優しい国になってほしい。そのためにも、他人の痛みを想像する力が必要。おかしいことには声をあげなきゃあ」と、えりさんは、読者を励まし、希望を届けてくださいました。まさに、今がその時だと、電話での対話で、地域の皆さんとの思いが響きあい、共有できていいることに確信と喜びをますます実感する日々です。

 

地方から激励の電話に手紙、地産のお茶にお菓子が

5月21日付「赤旗」日刊紙の「地域発」コーナーに、大阪市民生保健委員会での私の質疑が紹介されました。このコロナ禍の中で、保健所・医療・介護崩壊をさせてはならない、とりわけ十三市民病院が、コロナ専門病院となり、市民病院の果たす役割は大きいこと、院内感染はぜひ避けるべき、そのための財政支援はもちろんのこと、医療資材の確保を強めてほしいこと、さらに今大阪市で進められている市民病院の再編計画見直しなどを求めたものです。

この十三市民病院は自宅から歩いて1,2分の所にあります。近隣の町会長さんや役員さん、地域住民の方々の不安の声もあちこちからお聞きする中、不安の解消にしっかりと対応してほしい、また、風評被害にも留意して感染拡大防止に努めていただきたいと要望したところです。

「赤旗」読んだよ、相変わらず頑張ってるなあ、自分たちもぼやっとしておれないと、山形や福島、広島や福岡、郷里の島根からなど多くの励ましの電話や手紙、三重県の友達からは少しは身体を休めてねと、地産の新茶とお菓子が届き、あったかい交流を続け、持つべきものは友だちだなあと、その有難さをしみじみ噛みしめている今日この頃です。